展示会セミナー講師につきまして

展示会セミナー講師につきまして

展示会セミナーの主催者様各位

例年、4〜5月を過ぎますと、商工会・商工会議所様、中小企業団体中央会様、振興公社・協会様、自治体様、各種経済団体様、金融機関様より展示会セミナー講師のご依頼をいただきます。

しかし、今年はご承知の状況ですので、展示会セミナーやキャッチコピー、ウリを見つけるセミナー・講演も、いつ動き出すものかまったく不透明です。

けれども、必ず復活の日は来るはずですので、弓削を講師に呼ぼうかどうしようかご検討中のご担当者様がいましたら、下記お問い合わせフォームに貴団体名をお書きの上、「見本動画」とお送りいただければ、視聴ページのURLをご返信させていただきます

その後、営業メールなどは一切いたしません。

→ お問い合わせフォーム

 

展示会セミナー見本動画の長さは1時間30分です。

通常セミナーでは2時間から3時間、あるいは3時間×4回シリーズでお届けするコンテンツですが、雰囲気はじゅうぶんにお分かりいただけるものとなっています。

テーマが違っても、語り口とノウハウの独自性は変わりません

ご参加者アンケートの5段階評価では「良い」「たいへん良い」の合計で93.5%をいただいております(全体母数461人)。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

追記 ; オンライン展示会セミナー講師につきまして

現在(2020年11月)、オンライン展示会のセミナー講師のご依頼が増加しています。

内容は、オンライン展示会ならではの準備、対策です。

パネル用キービジュアルのつくり方や、時間が許せばキャッチコピーの書き方も含めています。

●オンライン展示会セミナーの主な項目例

< 1 >アフターコロナを読み解く5つの視点 (コロナで変わるものづくり)

< 2 >オンライン展示会はここが違う   (メリットとデメリット)

< 3 >オンライン展示会の計画の立て方  (展示内容の絞り方、ウリの考え方)

< 4 >「来場者」を行動させる5つの決め手 

 1 言葉のメッセージはリアル展示会より重要
 2 検索対策で著名企業に勝つ
 3 ふつうのウェブとの違いを出す
 4 セミナー目的の来場者を取り込む方法
 5 オンラインツールならではの表現作法
   キャッチコピー編
   パネル編
   動画編
   ランディングページ、資料PDF編
   実物・実機編

< 5 >来場者データが生きるフォローの仕方

時間は、60分、90分、2時間などです。

 

ありがとうございます!
唯一の展示会ノウハウ専門本、3刷になりました!!

「顧客は展示会で見つけなさい」日刊工業新聞社 

 

以下、各主催団体様の展示会セミナー告知チラシ例です。

 東京都中小企業振興公社 様

 高知商工会議所 様

広島県中小企業団体中央会 様 群馬県商工会連合会 様

新潟県産業人クラブ 様

 

→ 登壇実績はこちらから

 

展示会記事のまとめ目次 一覧はこちらから

 

↑ 「新ものづくり・新サービス展」に出展する会社さんに向けた「出展者フォローアップセミナー(東京・大阪で開催)」に登壇したときの写真です。合計で400人ほどの方にお聞きいただきました。
展示会主催者様より、出展者向けセミナーの講師にお呼びいただくことも増えました。

 

 

 

展示会活用の専門家、製造業のマーケティングコンサルタント、弓削徹でした。

 

本コラムは、ものづくりの現場での気づきや日々の雑感、製造業のマーケティングや販路開拓に関するノウハウなどをお伝えするものです。 お気づきのことやご質問、ご要望などがありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。

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