また、ネーミングの時代へ

最近、またネーミングのセミナー講師にお呼びいただく機会が増えました。
著書「ネーミングの極意」に重版がかかったの出版から半年以上経過したときだったと記憶しており、ネーミングの市場規模がさほど大きいわけではないと思います。
それでも、価格設定と並び、もっともコスパのいいマーケティング施策です、と日頃からもうしているように、ネーミングをテコにして認知を広げていき、愛されていく、という“ロードマップ”がだんだん理解されてきているのかもしれません。
先日、スタートアップ企業への支援を行うインキュベーション施設でネーミングのセミナーに登壇しましたが、ご質問も多く、ポジティブなご感想・レビューもたくさんいただきました。
ご感想の一例
「 ネーミングのポイントなど勉強になった。予測ができないなどもなるほどと思った。」
「 具体的なヒントが満載なので実際に自分に生かしていきたいと考えました。」
「 たくさんのネーミングの事例紹介が良かった、聴講中にも、具体的な商品に関するネーミングが次から次に浮かびました。」
「 講師の方の解説は非常に明快で、特に印象的だったのが圧倒的な実例の多さです。理論だけでなく、実際の結果に基づいた事例を数多く見せていただいたことで、自分のプロジェクトならどう表現するか、具体的なイメージを膨らませることができました。 また、意外とハードルが高いと感じていた商標登録についても、手続きの流れを丁寧に教えていただけたのが大きな収穫です。大切なブランドや想いを形にするだけでなく、守ることの大切さも再認識しました。すぐに実践できる内容ばかりで、あっという間の充実した時間でした。」
書籍を読んでいただいたことがきっかけで講師にお呼びいただくことは多いのですが、ネーミング本がその他の本と異なるのは、大手企業からのオファーが多いということ。
大手企業では、広告や販売促進は広告代理店などに外注するのですが、商品開発に含まれるネーミングという実務は、秘密保持をしたいことも相まって、社内で完結させたい意向が強いのですね。
そのため、食品メーカーから工業系、B2B、IT企業まで、本社に赴いてのネーミングセミナーを数多く担当しました。
この傾向は、読者特典の応募者でも同じで、中堅中小企業よりも大手企業の商品開発担当者さまからのご応募が非常に目立ちます。
さて、あなたのビジネスでも、ネーミングの工夫に少しだけ時間をかけることで、販促コストを軽減し、ブランド価値を高める戦略を検討されてはいかがでしょうか。
ネーミングと検索、SEO対策、そしてブランディングへの視点と、22パターンのテンプレート、社名のつけ方ほかを掲載しているこちらの書籍がお役に立ちます。
読者特典のPDFには、AIを使ってネーミングを案出する方法も掲載していて好評です。
※ヘッダー画像はchatGPTにつくってもらいました。
製造業マーケター、弓削 徹(ゆげ とおる)でした。
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