マーケティングの極意|のキーワードで情報配信しています

マーケティングの極意|のキーワードで情報配信しています

「マーケティングの極意とは何?」

そう聞かれたら、私はこんなふうに答えます。
「売り込むのではなく、選ばれる理由をつくるマーケティングです」
あるいは、「低コストですぐに実践できて、効果が上がる手法です」
というところでしょうか。

どれほどすぐれた商品やサービスでも、その価値が伝わらなければ売れません。逆に、商品のウリを見つけ、それを必要としている人に、わかりやすい言葉で伝えることができれば、中小企業や小さなお店でも十分に勝負することができます。

私はこれまで、マーケティングコンサルタント、コピーライターとして、多くの企業の商品開発、販路開拓、広告・販売促進、展示会出展などに関わってきました。

そこで一貫して考えてきたのが、難しいマーケティング理論を、どうすれば現場で使える形に変えられるかということです。これが、私の考える「マーケティングの極意」の基本でもあります。

 

「極意」とは、むずかしいことをやさしく語ること

「極意」という言葉には、長年の経験を通してたどり着いた、本質的なコツや要点という意味があります。
しかし、「極意」というからには、特別な人にしか理解できない難解なノウハウであってはいけない、と私は考えています。

私はこれまで、タイトルに「極意」とつく書籍を4冊出版してきました。
「キャッチコピーの極意」「ネーミングの極意」「メモ・ノートの極意」「展示会の極意」です。
むしろ本当に役に立つ極意とは、「なるほど、そういうことか」「それなら明日から使えそうだ」と思ってもらえるものでなければなりません。

マーケティングについても同じです。STP、4P、ブランド戦略、カスタマージャーニー、ペルソナ……。

マーケティングの世界にはさまざまな専門用語やフレームワークがあります。それらを知ることはもちろん大切ですが、用語を覚えること自体が目的ではありません。
重要なのは、実際に商品が売れるのか。お客様が増えるのか。企業の強みが伝わるのか。
私は、そこにこだわってマーケティングについて発信してきました。

 

机上の空論ではなく、現場で使えるマーケティング

私がこれまで接してきた企業は、大手企業から中小企業、街の個人店舗まで、多彩です。
おかげで、巨額の予算を投入する新商品の全国キャンペーン、テレビCMや新聞の全ページ広告から、店頭にひそっと設置されるPOP広告まで、幅広く経験してきました。

そのため、大手企業の手法を低コスト化して中小企業に転用したり、低予算でも成約を呼び込む手法を極めたりと、柔軟な発想を培うことができました。

そしていま、とくに支援に注力しているのが中小製造業、─ものづくり企業です。
潤沢な広告予算があるわけでも、有名ブランドでもありません。

「いい技術はあるけれど、どう伝えればいいかわからない」
「競合との違いがうまく言葉にならない」
「展示会に出ても、なかなか商談につながらない」
「価格が高いと言われてしまう」
そんな現場の課題と向き合いながら、私はマーケティングの方法を考えてきました。

多様な経験に裏付けられた弓削のお伝えするマーケティングは、できるだけ具体的で、すぐに試せて、おカネをかけなくても成果が出ることを重視しています。

例えば、「自社のウリをどう見つけるか」「ターゲットをどう絞るか」「お客様が買いたくなる言葉をどうつくるか」
「価格ではなく価値で選んでもらうにはどうするか」「展示会でどう見込み客を集めるか」といったテーマです。

こうした、一見すると基本的なテーマの中にこそ、マーケティングの極意があります。

 

「マーケティングの極意」をさまざまなメディアで発信

そして、「極意」というキーワードですが、現在はさまざまな媒体から「マーケティングの極意」というタイトルで、マーケティングやビジネスに役立つ情報を発信しています。

YouTubeをはじめ、Voicy、stand.fm(スタエフ)、ポッドキャスト(Apple、amazon)、Substack、Spotifyなど、さまざまなメディアで視聴していただけます。

 

↓ お好きなメディアでお聴きください😄

YouTube マーケティングの極意

 Voicy マーケティングの極意

stand.fm   マーケティングの極意

 Apple   Podcast マーケティングの極意

amazon Podcast  マーケティングの極意

Spotify  マーケティングの極意

 

扱うテーマも、多彩です。キャッチコピー、ネーミング、ブランディング、商品開発、展示会、販路開拓、行動経済学、コミュニケーション、AI時代の仕事論、メモ・ノート術、中国古代史、出版の方法など、ビジネスの現場で役立つテーマを幅広く取り上げています。

ただし、どのテーマにも共通していることがあります。それは、「知って終わり」ではなく、「使えるところまで落とし込む」ということです。

専門家だけが理解できる話ではなく、経営者、営業担当者、企画担当者、マーケティング担当者、そしてこれからビジネスを学びたい人にも、できるだけわかりやすく伝えていきたいと考えています。

 

マーケティングの極意は「相手の立場で考える」こと

マーケティングには数多くのテクニックがあります。しかし、その根底にある考え方は意外にシンプルです。
それは、自分が売りたいものから考えるのではなく、相手が欲しいものから考えること。

「この商品のどこがすごいか」ではなく、
「お客様にとって、何がうれしいのか」。
「自分たちは何を伝えたいか」ではなく、
「相手は、何を知りたいのか」。

ここを切り替えるだけで、商品開発も、広告も、営業も、コミュニケーションも変わってきます。
私は、マーケティングとは単なる販売の技術ではなく、相手の立場から物事を見るための思考法だと考えています。

これからも「マーケティングの極意」として、むずかしい理論をむずかしいまま語るのではなく、本質をできるだけシンプルに整理し、現場で役立つ形にして発信していきます。

「マーケティングをもっとわかりやすく学びたい」
「自社の商品をもっと売れるようにしたい」
「自分や会社の強みを、きちんと言葉にしたい」
そんな方にとって、ひとつでも仕事のヒントになる情報をお届けできればと思っています。

マーケティングの極意とは、特別な裏ワザではありません。
お客様を見ること。強みを見つけること。そして、その価値を伝わる言葉にすること。
その積み重ねこそが、売れる仕組みをつくっていくのです。

 

付録
■マーケティングの極意 ポッドキャスト ランキングページでの評価

Apple Podcast – Japan 「マーケティング」  22位

「日本のベストマーケティングポッドキャスト」 14位

マーケティングの学習に役立つPodcast【5選】 3/5

 

 

 

 

製造業マーケター、弓削 徹(ゆげ とおる)でした。

本コラムは、ものづくりの現場での気づきや日々の雑感、製造業のマーケティングや販路開拓に関するノウハウなどをお伝えするものです。 お気づきのことやご質問、ご要望などがありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。

ものづくりコラムcolumn